2008年02月29日

5.AM


山手線の電車の中が

こんなんなってることもある。


徹夜明けのちょっとした非日常。

電車の中が寒い。

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2008年02月20日

春まで仕込み

今日も劇団のミーティング。
制作アドバイザーまじえて
今後の方向性を話し合い、決める。

しばらくは
個々の力を磨くこと、
劇団の地盤=各メンバーの地力を高めることが先決、
と結論。

劇団はしばらくの間
公演は控えて、イベント企画と
ワークショップを中心に動いていこうと思います。

ひとまず今は
春に向けて、種をまきます。
来る時に、でかい花を咲かせるべく、
根を張っていこうと思います。

そういえば
去年植えた庭の植木鉢のチューリップ、
じわじわ大きくなってきたな。

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2008年02月11日

感覚を磨く

「直感の中に、自分の本質が潜んでいる」

尊敬する先輩が、素敵な言葉を書いていらした。

なんとなく感じたり思ったことが、
往々にして正解だったりする。
自分の感じたことに理由をつけるのは、
あとづけの理屈である。

とても同感である。

芝居の「間」とか「テンション」にしても
なんとなくこの間がいい、
というのは理屈でなく直感でそう思う。

なぜか、というのは後付の理屈だが、
この「この間がいい」というのを説明するのに
理屈はどうしても必要だ。
これをいかに分かりやすく、的確に説明できるかが
演出家の技量というやつなのだろう。

そして「この間がいい」「このテンションがいい」という直感は
演出家のセンスであり才能なのだろう。

そこで忘れるなかれ、
技量は学んで鍛えるもので、
センスは磨いて養うものである。

コミュニケーションを取るのにコーチングは必要なスキルだが
コーチングができたからといって演出ができるわけではない。

反して、
天性の芝居センスを持っていたからといって、
役者が理解するのを待たず、頭ごなしに自分のセンスを押しつけるのが演出ではないと思う。

なんとなく
「演出家は怖い人、わがままな人」
なんてイメージが横行してるような感じを受けるけども、
それだけが能でもなかろう。

大きなしだれ柳のような、
しなやかであるけども芯は折れない、
というのが理想だな。

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2008年02月10日

ケイゾク。

散文的日記。

「未完成バベルI」、
本番二日目、3ステージが終わる。
ゲネプロ、初日、二日目と来て、
舞台は俄然勢いを増し、出来が良くなっている。
あと4ステージを前に、
まだまだ改良の余地を残している。
役者の皆の、
舞台を良くしよう、もっといい芝居を見せようという心意気が
とても頼もしい。
そうやって皆でいい芝居を目指して、
お客様から惜しみない拍手をもらう日々。

終わって外を見ると、雪。
いきなり真っ白になった帰り道を歩く。

幸せを感じる。

終演後、劇団員の知り合いのお客さんと飲む。
噂には聞いていたけど、気さくで面白いお兄さんだった。
2時間あまり楽しく過ごす。
いくつかの素敵な言葉をもらう。

いろんな人とコミュニケーションが取ることは大事だ。
固まった脳みそと狭まった視野を解きほぐしてくれる。
新たな発見や再確認もある。
たかだか人生経験24年の若造が
何を偉ぶる必要があろうか。
諸先輩方の胸を借りるつもりで走ればいいのだ。

ケイゾクは、力になっている。
もっといろんな「いいもの」を見て吸収して、
それをまたケイゾクのバネにしていけば良い。

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