2007年06月29日
地図が好き
古地図が好きでたまらない。
地図は地図でも、現在の世界地図や日本地図はあんまり興味がない。歴史の参考書なんかに載っている、xxxx年当時の地図なんかにとても心惹かれるのである。その頃の情勢や、今はなき国の名前などが想像力をかき立てる。その地図の上の世界はどんなものだったのだろうと考えると楽しくてしょうがない。
昔のファンタジーは世界観の作り込みがとても深く、本の表紙裏なんかにはファンタジーの世界の地図が記されていたりする。「ゲド戦記」の、アースシーなんかの地図はもうたまらんです。細かい地名のひとつひとつにワクワクしてしまう。
ちかごろ、世界を形作る上で「地図」はとても重要だということに気が付いた。位置関係、国や町の大きさ、地形、海が近いのか山が近いのかなど、その世界に生きる人たちの環境を決めるからだ。というわけで僕も地図を書くことにする。
オーストリアあたりの地形を参考にしようと思っている次第。
2007年06月28日
サイバーパンク・ムービー
デジタルな目で見える切り口で世界をすぱっと切ってみた感じの
サイバー(電脳っぽい)でディジッタブル(数字がいっぱい)な映像作品を発見。
どうにもサイバーパンクな映像というのは洗練されてはいるけれど、感覚の皮膚をさらっと撫でて「おぉカッコイイ」とざわざわさせてくれるばかりで、皮膚にグサリと突き刺さってくるようなものは見かけないな。
イメージビジュアルにそういう「ぐさり」と刺さるような深みを求めるのは酷かもしれない。
けれどもミュージックPVなんかでは、たまにビックリするほど深い映像があったりするのだ。
理屈ではなくて感覚に突き刺さる。
そうか、それがアートってやつか。
アートを理屈で説明しようってのは、ハナから野暮ってことだあね。
誰かそんなの知ってたら教えておくれ。
2007年06月25日
でんきひつじは村上春樹の小説には出てこないのか?
覚え書き。
フィリップ・K・ディック
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」
→ " Electric Sheep "
エレクトリック・シープ
→ブレードランナー (革新的、だけれども)
「時計仕掛けのオレンジ」はキューブリック。
オレンジ爆弾。
木箱に入った大量のオレンジ、
デトロイトでアメリカンレトロな車が衝突して世界中に飛び散るオレンジ、
実は全部時限爆弾、
飛び散った先々で爆発、みんなの頭をドリフ的アフロヘアーに。
電気仕掛けの羊
電動の羊の毛はセンサーになっている?
2007年06月22日
「プ〜ねこ」のモコちゃんと風助が可愛すぎる。
北道 正幸氏の「プ〜ねこ」が面白くてしかたありません。
ゆる〜い感じ、でとってもシュール。
人間くさい猫たちのシュールなやりとりに笑ってしまう。
しかも爆笑でなくて「クックック……」てな感じの含み笑いで。
端から見てると気持ち悪いらしい。
僕結構コンビニでマンガ立ち読みしながら笑っちゃうんですが、
これも端から見てると相当気持ち悪いらしい。
まあ気持ち悪いわなあ。無対象で笑ってる人が隣にいたら。
唐突な思い出し笑いとかね。驚くよね。
面白いからしょうがないじゃない。
だめか?
プ〜ねこ、早く三巻でないかなー。
2007年06月19日
* candle night

初めて知った、キャンドルナイト。
5年もやってるんだって。
結構有名なんだね。
でんき消してロウソクは好きです。
生の火は良い。
今年は参加してみようと思います。
キャンドル買いに行こうっと。
こんなおおきなキャンドルほしいなぁー。
ユージュアル・サスペクツ
「ありきたりな疑い」。
ブライアン・シンガー監督。
面白いという話を聞いて、借りて観た。
1995年公開で、アカデミー賞取ったらしい。
謎の犯罪者カイザー・ソゼの陰謀に巻き込まれていく男達、
実はカイザー・ソゼは。。。といった話。
ストーリーは作り込まれてて飽きなく、
スタイリッシュで面白い。
途中からラストは読めたけど、
それでもラストのソゼが町に消えていくシーンはとても格好良かった。
正体を謎にして演技を続ける、幻の大犯罪者カイザー・ソゼのありようは、
なんだか浦沢直樹の「MONSTER」のヨハンを彷彿とした。
うーん、「MONSTER」がもっかい読みたくなってしまった。
休息する週末
re-creation リクリエイション=息抜き。
最近新しい言葉を覚えた。
createするためには、息抜きがだいじだぜ。
息抜きするぜ。
15、16日は、久しぶりにのんびりと週末を過ごしました。
土曜日は家でまったり。
日曜日は、新しい家の候補をちらほら見た後、お気に入りの喫茶店でまったり。
街を散歩したりしながら、どうでもいいことを沢山吸収した。
どうでもいいことは、どうでもよくない創作活動の、とてもよい栄養分になる、
ということが近頃とてもよくわかってきた。
アイデアはつねに夢の中とお風呂で生まれます。
吸収したどうでもいいことの再構成がそこで行われるからです。
思いついたらとにかくメモ。
最近夢うつつにとったメモは、
「冷たいライトバッテリー」。
なんのこっちゃわかりません。
が、きっと何かの役に立つだろうと信じて、メモして取っておきます。
こんなんが積み重なっていって、一つお話ができあがります。
次回のお話を考えています。
次はどうもスチームパンクの色が濃くなりそうです。
「リペアマン」も一応スチームだったので焼き直しっぽくなりそうだけど、
思い切りスチームパンクさせた感じでやりたい。
どうも、スチームパンク&アンティークなのが大好きでたまりません。
レンタルビデオ屋で見つけた
「ラストエグザイル」と「スピードグラファー」が気になった。
スチームパンクなのと、近未来サイバーな感じの大人向けアニメ。
見たいなあ。
2007年06月05日
そろそろ模様替え
先日、長い間懸案事項だった
「自作の机のサイズを、体に見合った高さと幅に修正(電のこで足と幅をカット)」
を敢行。
若干の改良がなされる。
ついでに部屋のレイアウトも変更。
お部屋の模様替えは思ったより上手くいった気がする。
このブログも長いことデザインを放棄して、
そっけなさを「シンプルイズベスト」と言い張ってきたけど、
そろそろ型にはめてみようかと思う。
透現演舞のWebサイトもリニューアルを敢行しようと思っています。
水面下で色々と画策しているのですが、
今日はちょろっと公開メモに取ってみるのです。
『本を読む』ことについての本を読む
公演が一段落して、次回の準備を進める日々。
平行して、部屋と頭の中の整理をする。
たまりにたまった未読の本達を読みたいが、
いかんせん読むのが遅くて困っていた。
なかなか読み進まない。
どうしたものかと思っていたら、会社のテーブの上に
月100冊ほど本を読み、300枚ほど文章を書くという批評家さんの、
「なぜそんなに読み、書けるのか」について書かれた本を見つけた。
ちょうど会社も暇だったので、一時間ほどでざっと読む。
内容は主に、その批評家の読書、物書きのスタイルについて。
プロの批評家として文章を書こうと思ったら、批評の都度かなりの本に当たらなくてはいけない、けれどそんなに本ばかり読んでいる時間は無い、
ならばどうするか。といった試行錯誤の過程が記されていた。
面白かったのは、その人は本を読む際に、
・本を読む目的を定める
・目的を果たせそうな本の「あたり」をつける
・まめに本屋に寄る、お気に入りの本屋や書評を見つける
・普段から新刊をチェックする
・気になった箇所は手帳に書き抜く、かつ思考をメモに取る
といったことをやるそうな。
面白い。
なんのために本を読むのか
=この本から何についての知識、情報を得ようとしているのか
といった目的意識を明確に持つことが大事だというのだ。
それが効率的に本を読むコツなんだそうだ。
ただ、それは批評の材料として読むノウハウに限られていて、
小説を愉しむ場合はどうにも通用しないらしい。
僕の悩みは半分が「脚本の資料を集める効率を上げたい」
あとの半分は「小説を読みふけりたいがしかし時間がかかってしょうがない」
といった具合なので、
半分ほどの解決にしかならなかった。
今までノウハウ本はあまり読む気がしなかったけれど、
他人の考え方を知る、という意味ではよい刺激になる。
特に、今日の本の中で再三「とにかく手で、ペンと紙でメモを取る、手帳に取る」
と強調されていたのはよい。
キーボードやコピー・ペーストでは意味がない、
いつでも取り出せる手帳に、手を動かして書き留めることで脳に刺激を与える。
自分のやっていることは間違っていないと再認識する。
