2007年04月19日
四月に降る雪
寒い。
週末あたりからえらく寒い。
「大分県で雪」と聞いて驚愕した。
15歳の頃、三月初頭のなごり雪をながめながら、
「四月に降る雪」を題材に話を書いたら、その非日常的な、"白夜"的なざわざわした違和感を楽しめるかもしれない、なんて考えていたのを思い出した。
非現実的で矛盾している風景が、
(その物語の中で)矛盾しきった人々の心象を代弁するファンタジー。
本当に降ったんじゃ、ファンタジーでも何でも無いじゃないか。
非日常が、ただの異常気象になってしまった。
大分県民の人達は、
4月半ばの18日に、散った桜の上に雪が落ちる姿を見て何を思ったのだろう。
願わくば僕もその場にいたかった。
Posted by tatsu at 2007年04月19日 13:11
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