2007年04月24日
ブラン・ルージュ

空からデカいミニカーが見える。
楽しそうに並んでいるよ
おもちゃのような赤い車が
フェラーリの速さで
目に飛び込んできた。
2007年04月19日
四月に降る雪
寒い。
週末あたりからえらく寒い。
「大分県で雪」と聞いて驚愕した。
15歳の頃、三月初頭のなごり雪をながめながら、
「四月に降る雪」を題材に話を書いたら、その非日常的な、"白夜"的なざわざわした違和感を楽しめるかもしれない、なんて考えていたのを思い出した。
非現実的で矛盾している風景が、
(その物語の中で)矛盾しきった人々の心象を代弁するファンタジー。
本当に降ったんじゃ、ファンタジーでも何でも無いじゃないか。
非日常が、ただの異常気象になってしまった。
大分県民の人達は、
4月半ばの18日に、散った桜の上に雪が落ちる姿を見て何を思ったのだろう。
願わくば僕もその場にいたかった。
2007年04月15日
東京タワー

なんだかんだ言っても、
やっぱり惹きつけられてしまう、
首都東京の象徴たる塔。
よく見ると、あれは赤くは無く
オレンジ色に光っている。
オレンジはノスタルジーの色だ。
いまだ登ったことは無い。
2007年04月10日
天気雨
9日の昼下がり、
急に降り出した雨に凍えていると
じょじょに空が明るくなって、雨粒が光り始めた。
春の天気雨。
「狐の嫁入り」と関係あるらしいことを最近知りました。
狐。
思えば、狐のことをあまり知らない。
知ってるようで知らないことは多い。
空が明るいのに雨が斜めに降りつけている風景は、
ちょっとした非日常の様相を呈していて
ざわざわしてくる。
白夜、なんかも同じような気持ちになるのかもしれない。
夜は稽古。
8日まで舞台本番中だった春木君が、一ヶ月ぶりに稽古場に登場。
ここから新たなスタートを切ります。
あと一ヶ月。
2007年04月08日
桜は綺麗だけれど
都知事選の投票に行ってきたら、
会場の小学校の校庭に土が無かった。
緑色の、クッションみたいな地面とトラック。
周りはマンションと一軒家。
自然が全く感じられない。寂しい。
校庭の真ん中に一本伸びた桜の木が
散りかけのピンク色を彩っていたのが
堅い景色の中にあって浮き立っていた。
桜だけ見れば綺麗だけど
黄緑色の人工の地面から伸びる桜の木はどうにも違和感があった。
あの小学校で育った子供達は
どんな大人になるんだろう。
田舎で育った人間なので、
ずっとコンクリートに囲まれていると
無性に自然に触れたくなる。
田舎の山の中、竹林、小川、田んぼに畑。
当たり前だけども、都内ではちっとも見かけない。
時々息苦しい。
今夜は公園に行こうかしら。
2007年04月05日
嘘春とか言ってたらもう春だよ
二ヶ月あいちゃいましたね。
またしても、
ちょっとほったらかしすぎました。
反省。
どんなに忙しくても
ここに言葉を書くことは続けようと思います。
毎日やることに意味がある。
ここ一ヶ月忙殺されていて、
あと一ヶ月は続きそうな予感。
好きなことをやっているので、苦しいですがとても楽しいです。
が、
お芝居を見に来てくれる大事なお友達と
飲み会の席を設ける時間をどうやって捻出するか。
そればかりが悩みの種です。
体力が急激に落ちているのを切に感じる今日この頃。
一週間前のメモを見たら「毎朝走る!」と書いてあった。
まだ1日も走ってません。
よし、明日は走るぞ。