2006年04月12日

「日本」の歴「史」、「世界」の歴「史」

先週の日曜日はとてもいい天気でした。
こりゃ外に出なきゃもったいない。
お散歩がてら、
行こう行こうと思っていた図書館にようやく足を運ぶことができました。

「リペアマン」のための、日本近代史の資料を2時間近く物色。
歴史が面白くて仕方ない今日この頃です。


高校の頃取った世界史があまりにもつまらなくて勉強しなかったのもあって、
歴史は「知ってそうで知らないことだらけ」です。
でも生半可にかじってるから「歴史くらい知ってるよ」なんて思ってしまいがち。
勉強してみるとあながちそうでもなかった。


今呼んでる「日本史集中講義」にも書いてあるのですが、
学校の授業は歴史の「流れ」と「理由」がさっぱり理解できなくてつまらんかっ
たのです。
『日本史、世界史は暗記科目だ』『日本史の方が世界史より覚えることが少なく
て楽だ』
と豪語してはばからない先生と生徒ばかり。
年号とか重要な人物とか役所とかばかり暗記させられてました。

でもそれだと「なぜ?」が消えないのですよ。
1192年に平安王朝が滅んで新しく鎌倉幕府が興りました。
なぜそうなったのか全くわからない。事件の因果関係がイメージできない。
高校の世界史は、浅田次郎の「蒼穹の昴」で読んだ
中国清王朝末期だけが唯一理解できてました。


図書館からその「なぜ」に応えてくれそうなホンを見繕って読みふけっています。
これが面白くてしょうがない。
「廃仏毀釈」の原点(そもそもなぜ神社とお寺がいっしょくたなのか)とか「指
切りげんまんの由来」とか「なぜ戦国時代が始まったのか」とか。
ものごとのルーツやら理由が詳しく書いてあって、
欠けっぱなしのジグソーが少しづつ埋まっていく感覚ですよ。
とても刺激的です。


日本史の通史本と、文化史、近代通史本数冊。
「囲碁の深層心理学」なんてのもみっけた。
借りられる冊数をオーバーしてしまったので、
「日本語と日本人の起源」はまた今度。


もちろんメインは近代史の資料ですよ…?

* * *

図書館にモリィを連れていったら
椅子の上で寝てました。
静かなところは苦手だそうです。

Posted by tatsu at 2006年04月12日 12:15
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