2005年08月12日
IWGPと石田と電話回線
おぷてぃかるふぁいばぁがまだ家の電柱まで引っ張られてこないので、
そろそろプロバイダーに催促の電話を入れようかと画策する今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
僕はダイアルアップでもって数年ぶりに体感するナローバンドネットワークに
ストレスをちょこちょことつのらせております。
ネットの世界ではもはや幽霊部員も同然の出現率ではありますが、
それはそれで有意義に毎日を過ごしております。
二日に一度稽古して、二日に一度飲みに行って、台本作成に頭を痛める。
そんなここ一、二週間であります。
なかなか新居は住み心地がよいのであります。
ふとした時間の空きには、
本を読むか芝居のビデオを見るか映画のビデオを見るかして
何かを吸収してやろうと意気込んでおります。
近頃よく触れるのは
「池袋ウエストゲートパーク」。
今頃?いいんですよ、流行とかそんなのは。
クドカンのドラマも面白いけど、
この物語、石田依良の原作の方もまた違った意味で面白いですよ。
両方を見比べると、クドカンがドラマ脚本をああいう風に書いた意図というか、
そんなものが見えてきそうで。
原作は完全に一話完結型の連続ドラマのようなつくりで、
舞台と主人公は同じなんだけれど、
起こる事件と絡んでくる脇役達が毎回バラエティに富んでる。
でもドラマではその完結したドラマがびみょうにごちゃまぜになって進んでいくんですな。
テレビドラマにありがちな「うわ、そこで”続く”かよ!」みたいな引っ張りとはまたちょっと違う、
不思議な連続性を持って話が展開されていくわけです。
クドカンドラマのお約束、阿部サダオが何故か毎回絡んできたり。
そうそう、こないだ初めて大人計画の芝居を真剣に見ました。
板の上の阿部サダオと役者のクドカン、めっちゃ面白かった。
この話は長くなるのでまた今度。
”続く”。
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