2005年05月23日

フットルース

昔の名作をもう一度観てみたい月間。まずはこれ。

直訳:足を解き放て。
ずばりなタイトル。

アメリカのとある田舎町ではダンス&ポップス禁止条例がまかり通っていて、
父親に捨てられ、親戚を頼って母と共に越してきた青年:レンはそのことを聞いて驚愕。
どういう基準なのかはわからないが、
ダンスは全面禁止、音楽はクラシックならOK、ロック、ポップは駄目。
車の中でロックを流してただけでお巡りにキップを切られる始末。
じゃあブルースやジャズならどうなんだろう。残念ながらそこは一切触れられない。
そんな町で、高校生のダンスパーティを開く為に皆を説得するレン。
閉鎖的な田舎町で、頭の固い大人に立ち向かう姿が青くて眩しい。

この映画をパロディにした「仏取臼」、
お馬鹿さんな新人女子アナを結婚式場でドッキリって内容の正月番組だったと思うけど、
タキシードで踊り出す役者さんのVステップが異常にカッコ良かったのが印象に残りっぱなし。
こないだ知り合いの芝居を観てても思った。
集団のダンスは、たとえ舞台装置がゴテゴテ無くても、明かりがピカピカしてなくても、それだけでカッチョイイ。魅了される。
ダンス踊れるようになりたい。

今?
俺の踊りを見た人は皆、えせダンサーって指さすよ。

Posted by tatsu at 2005年05月23日 10:54