2005年01月27日

ミッション・ペイシェント

「ママーあれ買ってー」
「今はガマンしなさい」
「だよねお金ないもんね」
「そうよいい子ね」
「でもあの人たちは魔法のカードで何でも買ってるよ」
「ダメよ***、あのカードは魔王が作った悪いカードなの、
あのカードを持っていると物欲しさの悪魔が心を支配して、
身の破滅を呼んでしまうのよ」
「ママーはめつって何ー」
「知らなくていいの、あのカードのことは忘れなさい」

神よ、俺にポジティブひねくれマインドを授けたまえ!

妄想はもうそうもうよそう。
ストレス吸い取り工場の人型マシン達は今日も自分の血袋に溜め込んだヘドロを物欲のエナジィに変えてカードの支払い残高を増やしているよ。
借金大王まではいかないけれど、小大名クラスがゴロゴロしているよ。
俺も借金小作人の地位から早く抜け出さなきゃ。

あー、仕事暇にならないかな。
一日中台本考えたいな。

Posted by tatsu at 11:23

2005年01月20日

イエスマン

――千代田区、霞ヶ関。
生まれて初めて足を踏み入れたこの地にそびえ立っていたものは、
警察庁・国家公安委員会、法務省、そして警視庁。
ドラマでしか見たこと無かった警視庁が、今目の前に。

……周りを歩くがっしりしたスーツの男共が全員警察官に見える。
立ち止まって携帯をかける時も足を肩幅に開いて仁王立ちだ。
間違いない、奴等はプロだ……!
おそるおそる警視庁へ進入すると、
西田敏行を気弱にしたような検察官が出迎えてくれた――


免停をくらって、聴聞に行って来ました。
警視庁の聴聞室。
意見を聞くのは聴聞官。
違うのは名前だけで実質簡易裁判所だった。
裁判で証言台に立った時の気持ちが少しわかったよ。

両サイドに検察官机と弁護人机(今回は居ない)。
検察官机にはさっきの西田敏行。
前には聴聞官、後ろは傍聴人(一緒に聴聞される人達)。
後ろで見ている以上にプレッシャー。
もはや逃げ場なし。

型通りの本人確認、状況確認を済ませて
教習所の教本そのままの正論で違反者=ワタシタチを諌める聴聞官。
たとえ自分に非は無い事故でも
「そういった状況も予測した上で事故を避けろ」とのたまる聴聞官。
ここに集まったのは聴聞官に意見を述べるためだろう?
誰の意見も速攻でねじ伏せるのか聴聞官のじいさんよ。
もはや反論の余地無し。
ごめんなさいもうしませんを20人が20回繰り返して裁判終了。
桜の季節まで免許とお別れです。

Posted by tatsu at 15:04

2005年01月14日

すげーよアップル

Mac mini

冗談か?

ふとしたきっかけでアップルのサイトを覗いてみた。
そして思った。

冗談か?


その「小ささ」がうれしくなる、新登場のMac mini。箱から取り出せばすぐに、付属のソフトウェアで音楽や写真、ビデオが存分に楽しめます。さらにうれしいのは、その「小ぶりな」プライス。Mac miniは、わずか58,590円(本体価格:55,800円)からとまさに「桁外れ」です。


本気らしい。
ちっちゃ!マックちっちゃ!16.5×16.5cmだって!しかも安っ!!

iPod Shuffle

ちっちゃ!!iPodがちっちゃ!しかも安っ!
ちくしょう、俺がPC熱を下火に落としている隙に
あっぷるこんぴぅたは実に周到な作戦を練っていやがった。
最近のあっぷるこんぴぅたの動向をチェックしていなかったばっかりに、
まんまとハメられたってわけさ!
やられたぜ、俺の物欲はレッドゾーン振り切りそうさ!

あ、給与明細来た……OK、テイクミー現実サンキュー、ファッキンビッチ。

Posted by tatsu at 11:24

2005年01月05日

カタカナ

「雰囲気」は「ふんいき」って読む。常識だよね?
でも「ふいんき」もOKなんだって。
辞書に載ってるんですってよ。
皆そう言うから、ということで最近認められたらしい。

言葉が移りゆく瞬間を目の当たりにした気分だ。
きっと50年後には「雰囲気」はもう古典だぜ。

でもそう考えると、
50年前には「蝶々」は「てふてふ」だし、
「間違い」は「まちぐわい」なんだよね。
この例は表記であって読み方は今と変わらないけど、
当時の人が「蝶々」を「ちょうちょ」とそのまま書いてしまうくらいの衝撃が
「ふいんき」にはある。

そんなことをあんちゃんと話していたら
カタカナの語源が気になった。
カタカナっていつ頃できたんだ?江戸の頃はもうあったのか?

グーグル。
ひらがなとカタカナはどちらも平安時代初期につくられたんだって。
カタカナは漢字の一部、ひらがなは漢字の草書体が元になっているとか。
そういえば昔国語で習った思い出が。
ダイイングマイ脳細胞。まさに今この瞬間。

Posted by tatsu at 11:25

2005年01月02日

持ち直し。

ぐるぐる回ってたら道は見えた。
迷子になってからさ迷い歩いて、ようやく知ってる道まで出てきて
「あぁ、なんかすげぇ遠回りしたけどこの道行けば家まで帰れるや」
っていうあの気分。
もうちょいだ。

今年は正月らしいこと何もしてないや。栗の甘露煮むさぼり食ったくらい。
栗うまかった。

Posted by tatsu at 11:25